誹謗中傷に対する心のあり方

誹謗中傷と言う言葉は「誹謗」と「中傷」というどちらも悪口を言うという意味の言葉からなっていますがそれぞれの言葉に特徴があります。



誹謗は根拠があってある物事を悪くいう事であり、中傷は根拠もなくある物事を悪く言うことです。


つまり誹謗中傷とは根拠のあるなしに関わらず、とにかく色々な悪口をいう事に当たります。

実際にこれをされることによって精神的苦痛を受けての鬱病を初めとする精神病と呼ばれるものを患ったり、心因性の内臓疾患に陥ったり自殺にまで至るケースがあり、現代社会においてこれに悩む人は多いと言えます。



インターネットの普及がそれに拍車をかけているという面もあり、自分で様々な意見のやり取りや情報発信をできるようになった反面、誹謗中傷を面識のない人物から受ける可能性もまた高いのです。



しかし、どれほど悪く言われようと、どれほど誉められようとそれを受け取る人間の心のあり方こそが大事。



そう何百年も前から変わらず言われています。実際にその通りで同じ量、同じ内容をそれぞれ別人が受けたとしても、その受けた個人個人で体に悪影響を受ける人もいれば逆にそれを糧に精神的高揚感を感じる人もいるのです。


誹謗中傷に対する自分に悪影響が出ないようにする心のあり方として有効なのは「良く分からないからそんな事を考えるんだろ」などと相手を見下してしまうという方法が言われていますがそう言った考え方をする人には何故か更に誹謗中傷が集まります。


もし自分に対する悪意が気になってしまったときは、自分を認めてくれる人へと目を向けましょう。

ガリレオもダーウィンも決して全ての人が自分に悪意ばかり向けたわけではないから頑張れたのです。



全ての人に悪く思われることは全ての人に良く思われるのと同じぐらいにありえないことです。



自分への悪意で悩んだとき、その逆の自分への好意へと目を向けられる心のあり方、是非一度試してみてください。

関連リンク

  • 人は思いのほか人を意識し、過干渉だと言えます。特に目立つ人、自分より能力の高い人、自分よりも容姿端麗でお金を沢山稼ぐ人に対し意識したり、注目する傾向にあります。...

  • 誹謗中傷と言う言葉は「誹謗」と「中傷」というどちらも悪口を言うという意味の言葉からなっていますがそれぞれの言葉に特徴があります。誹謗は根拠があってある物事を悪くいう事であり、中傷は根拠もなくある物事を悪く言うことです。...